自分の中にある本当の自分を見出すためにできること
どうものぶてぃくしーです。
今日から普段のことから学べることを落とし込んでいて、疑問になったことや感じたことを書いていこうとをおもいます。
それで今回は新しいことを学ぶ上で自分を心地良い場所に留まろうとして働く悪の組織と本当の自分を見出すためにすることを語っていこうと思います。
まず結論から言うと、自分を見出すためには脳のしくみをもっと知らなければいけないのですが、僕が感じたことは、新しいことを億劫にならずにやると言うことですかね。それで世界観が変わってくるし、色々学べることがあると思います。簡単に脳はこういうものだと言うものを僕なりに書いてみました。
自分の中に眠っている本当の自分とは何か?
人間は生きているうちにいろいろなことを感じたり、思ったりしますが、これは無意識に働いてるものと意図して働いているものが関係しあって働いています。
例えば、お腹がすいたから何か食べようと思ったり、眠くなってきたから寝るとか
お腹がすいたから何か食べようと思うのは、実はお腹がすいたとは思って食べるのではなく、お腹がすいたと言う感覚を脳は今までのいろいろな経験でそいういふうに認識しているからこそ何年も経てそう言うふうに思っています。ここから言えるのは、自分というものは心の中にある物じゃなくて、脳の信号によって動かされているのです。
眠くなってきたから寝ると言うものも眠いという信号を送ってそういうふうにしているだけなので結果的に脳に全て行き着きます。
この脳こそ本当の自分が存在しており、または自分の最大の敵でもあるのです。
その最大の敵みたいなものは一体なんなのか?
最大の敵は悪であり、それは組織を作っていて、悪の組織というのは、悪の組織全体を管理しているリーダーがいてそれが脳の底に眠るものです。リーダーみたいなやつはとても自分がリーダーであるということにすごい執着を持っていて、自分の心地いいと思っていることしかしません。なのでそれに反したことをするとリーダーが仕えている子分にリーダーは命令をして子分は脳全体に否定の指示をさせます。
このリーダーみたいなのが本来の自分なので、新しいことをすると脳がしたくないとなってしまうので、自分自身も否定的になってしまいます。そうなると新しいことをしようと思っても、なかなかできないのはそういうことなのです。
本当の自分を見出すためには
自分の中にある本当の自分を変えなければ自分を見出すことはできないつまり本当の自分は今までの経験で出来上がっているもので心地よさを覚えてしまっているのでその心地よさから脱出しなければいけません。
そこで新しいことをやってみましょう!多分やってみればわかると思いますが、否定的に考えてしまうと思いますが、そこは脳が否定的に考えているからと考えてやってしまいましょう!こういうことじゃなくてもプラスに考えていると考えれば楽なのでそこを目指して頑張っていきましょう!
今日はここまでです。難しいことを書こうと思ったらなかなか疲れてしまうので、定期的にブログは書いていきます。